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いつの間にか連帯保証人が死亡していた!?

2020.10.01

賃貸管理

2-2.保証会社への切り替えを依頼する。

連帯保証人が高齢になってきたり、連帯保証出来る資力がなくなったと判断できる場合は、保証会社への切り替えを打診しましょう。

しかし、

・今まで連帯保証人でやってきた。
・保証会社の加入料がもったいない。(実質値上げだ)

といった理由で断られてしまうこともあります。

その場合は、更新料の一部を充当したり、月額保証プランに変更し、その分長期入居いただいている見返りに賃料を下げるなどして補填してあげるなどして、こちらで多少の負担を被ってでも、保証会社へ切り替えてしまう方がリスクを考えると良い選択かもしれません。

2-3.どちらもダメな場合は・・・

しかし、いくら色んな手立てや妥協をしてあげたとしても、

・連帯保証を引き受けてくれる人がいない。
・そもそも保証会社の審査が通らない。

等といった理由で、賃貸借契約が脆弱になってしまうことがあります。

その場合は、

・生活保護の受給を検討してもらう。
・頼れる場所や実家があればそちらへ移ってもらう。

といった最後の手段を勧めるしかありません。

「連帯保証人はいないけど、信用の出来る人だし。」

だと、必ず後々痛い目に遭うと思って、ここだけは心を鬼にして対応するべきかと思います。

3.賃貸借契約の重要さを知ってもらうこと

「今まで何も言ってこなかったじゃないか!」

なんて言ってすごまれても関係ありません。

大切な資産を他人に貸しているんですから、逆に、支払や契約に関して契約者側がしっかりと応じられる体制をつくることは当然のことです。

しっかりした連帯保証人がいないと契約できない物件、保証会社を使わないと契約できないお部屋として元々は募集しているわけですから、長期入居だからといってなあなあにせず、そこは最低の契約条件として契約者側にも理解してもらう必要があります。

不動産の賃貸借契約に限らず、契約ごとってとても大切なことですから。

→次のページ「常に目を光らせる賃貸管理を」

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