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民泊物件としての高利回りを謳った不動産・建築営業の罠

2017.12.26

賃貸経営


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不動産投資熱の高まりと共に、不動産価格が値上がりしていますよね。

不動産価格が値上がりしてくる理由は、物件が買われすぎて、良い物件がなくなるから。
そして、良い物件がなくなってくると、「今なら売れるかもしれない!」と、あまり良くない物件が市場に出てきます。
するとそこから売りに出てくる良い物件は、「あれであの価格なら、こちらはもっと高くしよう。」となり値上がりが進みます。

そうして値上がった物件で不動産投資をするには、利回りが出にくくなります。
本当に賃貸経営や不動産投資に向いている物件はどんどんと減っていきます。
それでも不動産投資をしたいという人が陥る失敗には大きく分けるといくつかのパターンがあります。

そのうちの一つが、タイトルにもあるように『民泊物件としての利回り』を謳った物件を購入、または建築してしまうパターン。

こんな物件を売っている業者は、大体があまりよく知られていない会社なのですが、

・不動産投資コンサルタント
・資産管理のエキスパート
・高利回り不動産取り扱い専門

などのいかにも怪しい看板を掲げていたりします。

彼らが収益を上げるための方法は簡単です。

①無知な投資家や投資希望者をセミナーやWEBで集客する。
②一般の賃貸で出すと利回り5%程度であろう物件を、民泊物件として貸し出すことで利回りを大幅に吊り上げる。
③リフォーム代や物件価格を水増しし、初期費用が掛からない(手残りが出る)ようにしてローンを組ませる。
④結局、良くない物件を高値で売りつける。(もしくは建築させる。)

という流れです。

少し前に問題になった「30年長期サブリース」問題や、「シェアハウスで高利回り」詐欺とよく似ています。

今回の「民泊物件としての不動産投資」のオチは、

【保健所から指導が入り。民泊目的の賃貸契約が大量に解除される。】

【空室が一斉に出る。一般の賃料で借り手を募集する。】

【想定の利回りが出せない。】

【差し押さえや損切り売却になる。】

皆さん、不動産投資をする際にはどういった物件を選べばいいのでしょうか?
また、どういった目線で中長期の経営戦略を練っていけばいいのでしょうか?

その答えを用意出来るように精一杯ご相談に応じます。
お気軽にルームキューブ台東区賃貸管理センター(株式会社Q-be)までお問い合わせください(^-^)


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