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【賃貸管理会社おすすめ】もう悩まない!プロが教える信頼できるパートナーの選び方

2025.06.03

賃貸管理


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【目次】

  1. 1.はじめに:そのお悩み、プロの管理会社が解決します!賃貸経営のパートナー選び
  2. 2.【最重要】後悔しない!信頼できる賃貸管理会社の選び方5つのポイント
  3. 3.「管理会社 おすすめ」で見つかる?大手と地域密着型、どちらが良い?
  4. 4.「ルームキューブ」私たちの5つの強み
  5. 5.【Q&A】賃貸管理会社へのよくあるご質問
  6. 6.まとめ:最適な賃貸管理会社選びで、安心の不動産経営を実現しましょう
  7. 7.不動産賃貸管理会社の一句

1.はじめに:そのお悩み、プロの管理会社が解決します!賃貸経営のパートナー選び

「賃貸物件の管理を自分で行っているけれど、時間も手間もかかって大変…」
「親から物件を相続したけど、どこに管理を頼めばいいか分からない…」
「とりあえず大手不動産会社に相談すれば安心なのかな?」
「長年付き合いのある不動産会社に任せきりでいいのだろうか…」
「もう面倒だから売却しようかと思うけど、その前に専門家のアドバイスが欲しい…」

このようなお悩みや疑問を抱えていらっしゃる不動産オーナー様は少なくありません。
まずは、大切な資産である不動産を安心して任せられる、信頼できる賃貸管理会社を見つけることは、安定した賃貸経営の第一歩です。

不動産経営は、家賃収入という魅力的なリターンがある一方で、入居者募集から契約手続き、家賃管理、クレーム対応、建物の維持管理まで、多岐にわたる業務が発生します。
しかし、これらを全てオーナー様ご自身で行う「自主管理」は、時間と専門知識、そして何より多大な労力を要します。
また、オーナー様に寄り添った賃貸管理サービスを提供していくように賃貸管理会社は日々新しい法律知識や不動産に関する情報を収集し、成長を続けないといけません。

「そろそろ専門の管理会社に任せたいけれど、どこに頼めばいいのだろう?」
「『管理会社 おすすめ』で検索しても、情報が多すぎて選べない…」

そんなお悩みをお持ちのオーナー様にとって、信頼できる賃貸管理会社は、まさに賃貸経営を成功に導くための重要なパートナーです。
この記事では、後悔しない管理会社の選び方から、私たちルームキューブがご提供できる価値まで、余すところなくお伝えします。

賃貸管理会社ってどんな業務をしてくれるの?意外と知らない業務範囲

賃貸管理会社と一言で言っても、その業務内容は非常に幅広いです。
それでは、具体的にどのようなサポートを受けられるのか、主な業務内容を見ていきましょう。

入居者募集業務(広告、内見対応、審査)

物件の魅力を最大限に引き出す広告戦略を立案し、各種不動産ポータルサイトや自社ウェブサイト、地域の不動産業者ネットワークなどを活用して幅広く入居希望者を募ります。
その後、内見希望者への対応、案内の手配、そして入居申込者の収入状況や連帯保証人などの審査を行い、優良な入居者の選定をサポートします。

契約関連業務(契約書作成、重要事項説明、更新手続き)

法的に有効な賃貸借契約書を作成し、入居者に対して宅地建物取引士が重要事項説明を行います。
契約締結後は、契約内容に基づき、定期的な契約更新手続きや、更新条件の交渉なども代行します。

家賃管理業務(集金、送金、滞納督促)

毎月の家賃集金、オーナー様への送金業務を行います。
万が一、家賃滞納が発生した場合には、迅速な督促業務や、場合によっては法的手続きのサポートも行います。

クレーム・トラブル対応(入居者間、近隣住民)

騒音問題やゴミ出しルール違反など、入居者間のトラブルや近隣住民からのクレームに対し、オーナー様に代わって適切に対応し、円満な解決を目指します。

建物維持管理業務(清掃、点検、修繕手配)

共用部分の日常清掃や定期清掃、消防設備点検やエレベーター点検などの法定点検の手配、建物や設備の不具合が発生した際の修繕業者の手配など、物件の資産価値を維持するためのメンテナンスを行います。

退去時業務(立会い、原状回復、敷金精算)

入居者が退去する際の立会い、室内の損傷状況の確認、原状回復費用の見積もりと入居者との交渉、敷金の精算業務などを行います。

2.【最重要】後悔しない!信頼できる賃貸管理会社の選び方5つのポイント

数ある管理会社の中から、本当に信頼できる一社を見つけるためには、いくつかの重要なチェックポイントがあります。
「管理会社 おすすめ」というキーワードだけでなく、以下の5つのポイントをしっかりと比較検討しましょう。

ポイント1:実績と専門性 – 管理戸数や得意エリア、「管理会社 おすすめ 東京」などで実績を確認

まず確認したいのは、その管理会社がどれだけの管理実績を持っているかです。
その中で、管理戸数は一つの目安になります。

ただ、それだけでなく、ご自身の物件があるエリア(例えば、「管理会社 おすすめ 台東区」「管理会社 おすすめ 墨田区」「管理会社 おすすめ 荒川区」など)での実績や、マンション・アパート・戸建てといった物件種別ごとの得意分野も確認しましょう。
もし、その会社が地域に根差した会社であれば、そのエリアならではの賃貸需要や特性を熟知している可能性が高いです。

ポイント2:集客力と空室対策 – 入居者募集の具体的な戦略と実績は?

安定した賃貸経営のためには、空室期間をいかに短縮するかが鍵となります。
そのための管理会社の集客力は非常に重要です。

どのような媒体(自社HP、大手ポータルサイト、不動産業者間ネットワークなど)で募集活動を行うのか、具体的な空室対策の提案力があるか、過去の成約実績や平均空室期間、空室率などを確認しましょう。

ポイント3:管理体制と対応力 – トラブル時の迅速な対応と報告体制は万全か?

入居者からのクレームや設備の故障など、賃貸経営にはトラブルがつきものです。
そうした際に、迅速かつ的確に対応してくれる体制が整っているかを確認しましょう。

また、担当者の専門知識や経験はもちろん、緊急時の連絡体制(24時間対応の有無など)や、定期的な物件巡回の頻度、オーナーへの報告内容や頻度なども重要な判断材料です。

ポイント4:契約内容と費用の透明性 – 「管理会社 おすすめ 安い」だけで選ぶリスク

管理委託料は、一般的に家賃収入の3%~7%程度が相場と言われています。
「管理会社 おすすめ 安い」という言葉に惹かれがちですが、料金だけで選んでしまうと、必要なサービスが含まれていなかったり、後から追加費用が発生したりするケースもあります。

特に、管理委託料の内訳(何が含まれていて、何が別途費用なのか)、広告料や更新事務手数料、原状回復費用の負担割合など、契約内容は細部までしっかりと確認し、不明な点は遠慮なく質問しましょう。
契約期間や中途解約時の条件も重要です。

ポイント5:オーナーとのコミュニケーション – 信頼関係を築けるパートナーか?

賃貸管理は長期にわたるお付き合いになります。
第一に、担当者と円滑にコミュニケーションが取れ、気軽に相談できるかどうかは非常に重要です。
そして、レスポンスの速さや、オーナーの意向を汲み取った提案をしてくれるか、長期的な視点で物件の資産価値向上を一緒に考えてくれるかなど、信頼関係を築けるパートナーかどうかを見極めましょう。

3.「管理会社 おすすめ」で見つかる?大手と地域密着型、どちらが良い?

管理会社を選ぶ際、大手と地域密着型のどちらが良いか悩む方も多いでしょう。
それぞれにメリット・デメリットがあります。

大手管理会社のメリット・デメリット

◇メリット
ブランド力と信頼性: 全国的な知名度があり、安心感があります。
広範なネットワーク: 全国規模での入居者募集や情報収集が可能です。
システム化された業務: 管理システムが整備されており、効率的な運営が期待できます。

◆デメリット
担当者の変更が多い可能性: 人事異動などで担当者が変わりやすいことがあります。
画一的な対応になりがち: 個別の要望への柔軟な対応が難しい場合があります。
手数料が比較的高めの場合も: ブランド力やシステム維持のため、コストが反映されることがあります。

地域密着型管理会社のメリット・デメリット

◇メリット
地域情報に精通: そのエリアの賃貸市場や特性を深く理解しています。
柔軟な対応: オーナーの個別事情に合わせた、きめ細やかな対応が期待できます。
オーナーとの距離が近い: 担当者と直接顔を合わせて相談しやすい関係を築きやすいです。

◆デメリット
対応エリアが限定的: 広範囲に物件をお持ちの場合は不向きなことがあります。
会社規模による対応力の差: 従業員数が少ない場合、対応できる業務量に限界があることも。

東京(台東区・墨田区・荒川区など)で「管理会社 おすすめ」を探す際の着眼点

特に東京23区内のような競争の激しいエリア、例えば台東区、墨田区、荒川区などで管理会社を選ぶ際は、そのエリアの特性を熟知しているかどうかが重要です。
人口動態、平均賃料、競合物件の状況、学生や単身者、ファミリー層などターゲット入居者の動向などを理解し、的確なアドバイスや募集戦略を立てられる会社を選びましょう。
また、地元の不動産業者との連携が強い会社も有利です。

4.「ルームキューブ」私たちの5つの強み

私たちルームキューブは、大手が持つ専門性と、地域密着ならでは柔軟性を兼ね備えた不動産管理のプロフェッショナルを目指しております。
それでは、多くのオーナー様から信頼をお寄せいただいている、私たちの強みをご紹介します。

① 営業と管理が別個独立!だから管理業務が停滞しない

多くの不動産会社では、営業担当者が管理業務を兼任することがありますが、ルームキューブでは営業部門と管理部門を明確に分けています。
これにより、各担当者がそれぞれの専門業務に集中でき、管理業務の質が低下したり、対応が遅れたりすることを防ぎます。
オーナー様からのご要望や入居者様からの問い合わせにも、迅速かつ丁寧に対応できる体制を構築しています。

② オーナー様の状況やご希望に合わせた柔軟な管理メニューをカスタマイズ

私たちは、画一的な管理プランを押し付けることはありません。
オーナー様の物件の特性、経営方針、ご予算、そして「どこまで管理を任せたいか」といったご要望を丁寧にお伺いし、必要なサービスだけを組み合わせたオーダーメイドの管理プランをご提案します。
無駄なコストを削減し、オーナー様にとって最適なサポートを実現します。

③ 保証充実の保証会社と連携!低率の管理手数料でも安心を提供

家賃滞納は、賃貸経営における大きなリスクの一つです。
ルームキューブでは、信頼性の高い複数の保証会社と緊密に連携し、オーナー様のリスクを最小限に抑えるための最適な保証プランをご提案します。
これにより、安心して物件をお任せいただける体制を整えつつ、管理手数料も適正な水準に抑えることを追求しています。
具体的な手数料率については、物件の状況や管理内容に応じて個別にご提案させていただきます。

ただ、コストをさえているからと言っても管理の質は落としていません。
迅速なクレーム対応はもちろん、月次・年次報告書作成やクラウドでの書類管理、SNSを活用したコミュニケーションツールなどをご用意。

常に、近くに私たちがいるようなそんな感覚でとらえていただけると嬉しいです。

④ 専属コンサルタントが物件の資産価値の維持・向上を定期的にサポート

物件の管理は、現状維持だけが目的ではありません。
ルームキューブでは、「物件担当」ではない「専属コンサルタント」をオーナー様ごとに最低2名付けさせていただきます。

その専属コンサルタントがオーナー様の物件を担当し、定期的な巡回や状況報告はもちろんのこと、市場の動向や周辺環境の変化を踏まえ、賃料の適正化、空室対策、リフォームやリノベーションによるバリューアップ提案など、物件の資産価値を長期的に維持・向上させるための積極的なサポートを行います。

賃貸条件の相談、売却査定、リノベーション提案、利活用、新規賃貸管理相談などなど、専属コンサルタントを身近なサポーターとして活用いただけたらと思っています。

⑤ リノベーションや高値売却にも強い!出口戦略まで見据えたコンサルタント

私たちは、賃貸管理会社であると同時に、不動産活用・仲介の会社でもあります。

単に管理業務をこなすだけでなく、将来的な出口戦略(売却)まで見据えたコンサルティングが可能です。

例えば、古くなった物件の競争力を高めるための効果的なリノベーション提案や、最適なタイミングでの高値売却戦略の立案・実行サポートなど、オーナー様の利益最大化を目指します。
また、「面倒だから売却したい」とお考えのオーナー様も、売却を決断される前に、まずは一度ご相談ください。
私たちが、手数料重視の売却ありきではなく、賃貸経営、リノベーション売却など、オーナー様の利益となるあらゆる可能性を一緒に検討させていただきます。

5.【Q&A】賃貸管理会社へのよくあるご質問

賃貸管理会社の利用を検討されるオーナー様から、よくいただくご質問とその回答をまとめました。

Q. 管理委託費用の相場はどれくらいですか?「安い」だけで選んでも大丈夫でしょうか?

A. 一般的に、管理委託費用は月額賃料の3%~7%程度が相場と言われています。
しかし、「管理会社 おすすめ 安い」という情報だけで安易に飛びつくのは注意が必要です。

なぜなら、料金が安い代わりに、必要なサービスがオプション扱いになっていたり、トラブル発生時の対応が遅かったりするケースもあるからです。
「管理会社 おすすめ 比較」を行う際は、料金だけでなく、委託できる業務範囲、担当者の質、過去の実績などを総合的に比較検討し、コストパフォーマンスに優れた会社を選ぶことが重要です。

Q. 契約期間や解約条件はどのようになっていますか?

A. 管理委託契約の期間は、通常1年間~2年間で、その後は自動更新となるケースが多く見られます。
契約を解約したい場合、通常は数ヶ月前(例:3ヶ月前)までに書面で通知する必要があり、契約期間の途中で解約する場合には違約金が発生することもあります。
契約締結前に、契約期間、更新条件、解約時の通知期間、違約金の有無とその条件などを必ず確認しましょう。

Q. 遠方に住んでいても、東京の物件管理を任せられますか?(例:台東区、墨田区、荒川区の物件など)

A. はい、もちろん可能です。
多くの管理会社が、オーナー様が遠方にお住まいの場合でも物件管理サービスを提供しています。

特に東京(台東区、墨田区、荒川区など)のような主要都市では、そうしたニーズに対応できる体制を整えている会社が多数あります。
重要なのは、遠隔であっても担当者と密にコミュニケーションが取れ、定期的な報告や迅速なトラブル対応が期待できる、信頼できる管理会社を選ぶことです。
ルームキューブでも、遠方のオーナー様からのご依頼を多数お受けしております。

Q. 現在の管理会社から切り替えたいのですが、手続きは大変ですか?

A. 現在の管理会社にご不満がある場合や、より良い条件の管理会社を見つけた場合など、管理会社の切り替えを検討されるオーナー様もいらっしゃいます。

手続きとしては、まず現在の管理会社との契約内容(解約条件、通知期間など)を確認する必要があります。
その後、新しい管理会社と契約を結び、物件情報や入居者情報、鍵などの引継ぎ作業が発生します。

一見大変そうに思われるかもしれませんが、新しい管理会社がこれらの手続きをサポートしてくれる場合が多いです。
ルームキューブでも、管理会社の切り替えに関するご相談を積極的にお受けし、スムーズな移行をお手伝いしています。

Q. 「管理会社 おすすめ ランキング」サイトは信用できますか?

A. インターネット上には、「管理会社 おすすめ ランキング」といった形式で情報を提供しているサイトが多数存在します。
これらは、管理会社を比較検討する上での一つの参考情報としては役立ちますが、鵜呑みにするのは注意が必要です。
ランキングの根拠や評価基準が明確でない場合や、特定の会社に有利な情報操作がされている可能性も否定できません。

「管理会社 おすすめ 調べ方」としては、ランキングサイトだけでなく、各社の公式ウェブサイト、口コミ、そして実際に複数の会社に問い合わせて担当者と直接話してみるなど、多角的な情報収集を心がけ、ご自身の目で確かめて判断することが最も重要です。

6.まとめ:最適な賃貸管理会社選びで、安心の不動産経営を実現しましょう

ここまで、賃貸管理会社の業務内容から、信頼できる管理会社の選び方のポイント、そして私たちルームキューブの強みについて解説してきました。

大切な資産である不動産の管理を任せるパートナー選びは、賃貸経営の成功を大きく左右する非常に重要な決断です。
目先の料金の安さや知名度だけで選ぶのではなく、

☆実績と専門性
☆集客力と空室対策
☆管理体制と対応力
☆契約内容と費用の透明性
☆オーナーとのコミュニケーション

といったポイントをしっかりと見極め、複数の会社を比較検討することが大切です。
そして最終的には、ご自身が「この会社なら安心して任せられる」と心から思える、信頼できる担当者、信頼できる会社を選んでください。

賃貸不動産の管理でお悩みなら、まずはルームキューブにご相談ください

「自主管理の負担を減らしたい」
「相続した物件の管理をどうすればいいか分からない」
「今の管理会社に不満がある」
「空室がなかなか埋まらなくて困っている」
「不動産投資として、もっと収益を上げたい」
「売却も考えているけど、その前に専門家のアドバイスが欲しい」

もしあなたが、このような賃貸不動産に関するお悩みやご要望をお持ちでしたら、ぜひ一度、私たちルームキューブにご相談ください。

私たちルームキューブは、不動産オーナー様一人ひとりのお悩みに真摯に寄り添い、豊富な経験と専門知識に基づいて、最適な解決策をご提案いたします。
東京(弊社のある台東区、墨田区、荒川区など)の物件はもちろん、その他のエリアの物件についても、どうぞお気軽にお問い合わせください。

7.不動産賃貸管理会社の一句

『誰よりも 相談しやすい 管理会社 そうなるために 日々努力です。』

弊社は、関わる全てのお客様に対して一番利益となる形を模索して業務に取り組んでおります。

オーナー様なら収益や安心感。
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もちろん不動産に関するご相談は無料!

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お電話でのお問い合わせも歓迎いたします。
TEL:03-5806-3123
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弊社では、宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスターや、住宅ローンアドバイザー、賃貸不動産経営管理士、ファイナンシャルプランナーなどの有資格者が賃貸・売買問わず、お部屋探し・賃貸管理のお手伝いをさせていただきます。

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【ルームキューブ代表 榎本敦史の不動産売買仲介】
目利きを聞かせた不動産の購入、そして市場を捉えたより高値での不動産売却の実現を得意とする。売主の想いを繋ぎ、買主の想いを叶えることをモットーに、よりよい不動産売買仲介を心掛けている。また、賃貸経営やリノベーションを軸とした「売らせない」ための資産活用のご提案も得意としている。


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