アイル東京リバーサイド:恥の多い上京でございます。両国・蔵前の空に浮かぶ特等席
2026.02.21
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道に迷うのは、いつだって自分の心のせいだと思っていました。
山梨の静かな実家を飛び出し、
「これからはグローバルな視座でコミットしていくから」
などと親に啖呵を切って、私はこの東京という巨大な化け物の懐に飛び込む決意をしたのです。
二十五歳、女。
転職先はITスタートアップ。
カタカナ語を並べて自分を高く見積もらなければ、この街の湿気に押し潰されてしまいそうでした。
「ぶっちゃけ、詰んでるよね。初期費用とか」
内見の道すがら、私はルームキューブ株式会社の担当者さんに、ついそんな泣き言を漏らしてしまいました。
意識が高いフリをしても、まだまだ25歳。
財布の中身は極めて低空飛行。
しかし、紹介されたその部屋の扉を開けた瞬間、私の卑屈な自意識はスカイツリーよりも高く跳ね上がったのです。
「え、待って、最上階……? 東京の空、近すぎん?」
アイル東京リバーサイド、12階。
そこは、俗世から切り離された天空の孤島でした。
最上階の角部屋。
それは、この東京という階級社会において、物理的に誰にも頭を押さえられないという、何よりの精神安定剤です。
「港区の10階に住まう『先行都民』を見下ろせる。」
胸の高鳴りと同時に、底しえぬ優越感を覚えました。
間取り図を凝視すれば、そこには1LDKの贅沢な空間が広がっています。
40平米を超える専有面積は、私のちっぽけな野心を包み込むには十分すぎるほど。
「ここ、礼金ゼロなんですよ」
ルームキューブの担当者さんが、悪魔の囁きのように、あるいは神の福音のように微笑みました。
ー礼金なし-
その響きは、私の枯渇した銀行残高に対する、最大の慈悲でございました。
「このキッチン、やば。ここで朝からスムージー作って、MacBook開いてる私、完全に『勝ち確』じゃん」
不謹慎にも、私はまだ住んでもいない部屋で、自己肯定感を爆上げさせていました。
二口のコンロは、これからの自炊生活への決意を(三日で飽きるかもしれませんが)象徴し、
独立洗面台の鏡は、毎朝「今日の私、イケてる」と確認するための聖域となるでしょう。
バルコニーからは、隅田川の風が吹き抜けます。
この風は故郷、山梨からの偏西風に違いない。
私に追い風をくれている。
両国駅から徒歩五分。
江戸の情緒と現代のスピード感、そして山梨からの偏西風が交差するこの場所で、私は私をやり直す。
「最上階角部屋とか、マウント取れる要素しかないし。マジでルームキューブさんに感謝だわ」
私は、この部屋で、今度こそ本当の自分に出会えるような気がしたのです。
たとえそれが、ハリボテの意識の高さだったとしても。
【物件データ】
物件名:アイル東京リバーサイド 1202
(物件名をクリックすると物件詳細をご覧いただけます。)
所在地:東京都墨田区両国1丁目13-4
交通:JR中央・総武線「両国」駅 徒歩5分、都営浅草線「東日本橋」駅 徒歩9分
間取り:1LDK(40.42㎡)
構造:RC造 12階建(最上階・角部屋)
賃料:150,000円(管理費 15,000円)
条件:礼金0ヶ月、敷金1ヶ月
設備:オートロック、宅配ボックス、システムキッチン(2口)、浴室乾燥機、温水洗浄便座、独立洗面台、TVモニター付インターホン
※公開時点では一番手でご紹介可能ですが、物件情報は随時更新されております。
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